熱々グラタンパン
温かい料理がうれしい季節にぴったりなパンレシピをご紹介します。トーストしたパンの器に、熱々のグラタンを盛り付けるだけの簡単メニュー。ホップス種の爽やかなイギリスパンの味わいと、クリーミーなグラタンのコクのハーモニーをお楽しみ下さい。
熱々グラタンパン

レシピポイント
- イギリスパンに使われているホップス種の味わいを、2通りにも楽しめるレシピです。縁部分では、ホップス種の爽やかな酸味がマヨネーズの酸味と馴染み、シンプルに味わえます。黒胡椒をプラスして全体をキリッと引き締めています。中央部分では、ホップス種の酸味がほのかに香り、グラタンのコクを引き立てています。
- トーストすると食感の特長が際立ちます。キツネ色に焼けたクラムの表面はサックリと軽快に、中心はふんわりした口解けのよさを発揮して、ホワイトソースにやさしく馴染みます。カリッと香ばしいクラストは、まろやかなグラタンを引き立てるアクセントに。
器としての深さが必要なので、ノースライスのパンを3 cmの厚さにカットして使います。ナイフとフォークで切り分けながらでも、手でちぎりながらでもお好きなスタイルでお召し上がり下さい。- 今回は保存ができて便利な冷凍グラタンを利用しましたが、ご家庭で作ったシチューやカレーなどのアレンジメニューとしてもお役立て下さい。
- トッピングに使用したパセリは、早春から春にかけて最も柔らかく香りのよい時期を迎えます。これからの季節、彩りもよい新鮮なパセリを味わってはいかがでしょう。
クリーミーでボリュームがある今回のメニューには、さっぱりとした飲み心地のオニオンスープがおすすめです。器でくり抜いたクラムは、クルトンにして浮かべると無駄がありません。作り方は簡単。1cm角程度にカットし、イギリスパンと一緒にトーストします。時々向きを変え、まんべんなくキツネ色に仕上げます。
材料(1人分)
熱々グラタンパン
- 紀ノ国屋イギリスパン ノースライス1枚(3cm厚さにカットする)、サペーリサポーリ 冷凍グラタン(海鮮) 1個、マヨネーズ 適量、粗挽き黒胡椒 適量、フレッシュパセリ 適量
オンラインストアでお買い求めいただけます
作り方
熱々グラタンパン
- イギリスパンで器を作る。底に1cm程度の厚みを残しながら、5×10cmくらいの範囲を切り取る。縁にマヨネーズを薄く塗り、キツネ色になるまでトーストする。
- グラタンは電子レンジ(500W)で5分ほど加熱し、温める。
- パンの器にグラタンを盛り付け、刻んだパセリを散らし、縁に黒胡椒を軽く振って出来上がり。
イギリスパンについて
紀ノ国屋では、上質な食事パンを提供したいという先代の想いから、昔ながらのパン作りで使われていた天然酵母ホップス種を1年かけて開発。これを使って焼き上げたイギリスパンは、1958年の発売以来、半世紀以上ものあいだお客様に愛され続け、今や紀ノ国屋を代表する人気No.1のパンとなりました。
イギリスパンの特長は、クラストの引きのある芳ばしい風味と、ホップス種の酸味が香るクラムのもっちりとした味わいです。なんといってもおすすめの食べ方はトースト。表面のザクッとした歯ごたえと、中の柔らかくほどける食感と、魅力的な二通りのクラムを味わえます。
1ヶ月以上熟成させたホップス種の風味を十分に引き出すため、カナダ産の上質な小麦粉を厳選するなど、すべての原料にもこだわりが感じられます。ホップス種だけでなく発酵、焼成にもじっくりと時間をかけ、できるだけ機械に頼らず熟練の職人の仕事が施されています。
3枚、6枚、8枚、9枚、12枚そして今回のノースライスと、お客様のご要望により豊富に取り揃えられたラインナップから選ぶことができるのも嬉しいですね。















