紀ノ国屋のコンビーフ紀ノ国屋のコンビーフ

口いっぱいに広がるコンビーフの新しいイメージと上品な味わい。

凝縮された奥深いコクとモモ肉の柔らかな歯ざわりは「驚き」の一言です。塩漬けや保存食といった従来のイメージとは一線を画す紀ノ国屋の自家製コンビーフ。その味わいと初めて出会った時の驚きを胸に紀ノ国屋フードセンターミート事業部を訪れました。

鍋から立ち上がる芳ばしい香り。独自のフォンブランでコトコトと牛肉を煮込む音。料理の温もりに溢れた小さな調理場で紀ノ国屋の自家製コンビーフは作られていました。

ほぐされたモモ肉に煮汁を馴染ませる職人さん、テリーヌ型で形成をする職人さん。一つ一つの工程が手作業で行われていく様にレストランの厨房を連想せずにはいられません。自家製コンビーフのやさしい味わいはまさに手作りの賜物です。

大量生産では決して味わうことの出来ない上品な味わいを持った紀ノ国屋のコンビーフ。そのままではもちろん、サンドイッチやサラダにも最適です。少し手を加えるだけで様々な味わいが楽しめるのもコンビーフの便利で嬉しいところ。マヨネーズやレタスとの相性は特に抜群です。

おいしさの秘密

自家製コンビーフ何よりのこだわりは、鶏がら、牛骨、野菜など天然の素材のみを使用し作られるフォンブラン(煮汁)。

9時間かけてじっくりと煮込まれた独自のフォンブランが歯ざわりの良いモモ肉に奥深い旨みを加味します。

こだわりのフォンブランで、ボイルされるのは厳選されたオーストラリア産牛の外モモ肉。とろ火で約4時間ボイルされたモモ肉の柔らかな繊維とフォンブランの旨みをゼラチンで固めてコンビーフへと仕上げます。

手作りの味わい

下味をつける-煮込む-ほぐす-固める

極めてシンプルな工程を踏んで作り上げられる紀ノ国屋の自家製コンビーフ。おいしさの決め手は熟練の職人による技の一つ一つです。ゆで具合やほぐした肉に加えられる煮汁の量、長年の経験に基づく丁寧な作業と徹底した時間管理が絶妙な味わいと食感を持ったコンビーフを作りあげます。

「厳選された食材を手作業で調理するから大量には作れないのです」と語る職人さん。美味しいものを作ることへこだわり続けてきた真摯な姿勢が「本物の味」を生み出します。

缶詰のイメージが強いコンビーフ。紀ノ国屋では一つ一つテリーヌ型で成形し店舗で切り分けてご提供しています。おつまみや間に合わせの一品ではなく、食卓を豊かに彩るメインディシュとしてお楽しみ下さい。その上品な味わいに「コンビーフの本当の美味しさ」を発見していただけるでしょう。