ホワイトアスパラガスと爽やかな白ホワイトアスパラガスと爽やかな白

marriage

ホワイトアスパラガスと爽やかな白

ヨーロッパ各国では、春を感じ初夏の訪れを味わう野菜として親しまれているホワイトアスパラガス。近年、北海道産のフレッシュなホワイトアスパラガスが出まわるようになり、日本でも身近な食材となりました。少し強めの塩入熱湯で、ホワイトアスパラガスをシャキッとボイル、お皿に盛りつけて温泉卵をのせ、バルサミコ風味(バルサミコ1:マヨネーズ10)のマヨネーズをかければ、簡単においしく味わうことができます。爽やかで清涼感ある白ワインとともに、お楽しみいただきたいマリアージュです。

コート ドゥ ブライ フードゥシェーヌ

造り手:フィリップ・ラグノー

ジロンド川を挟み、ボルドーメドック地区の対岸に位置するブライ地区は、日照に恵まれたボルドー地区のヴァン・ド・ペイ(地酒)のようなコストパフォーマンスにあふれるワインを産出しています。フィリップ・ラグノーの自然派のやさしいワイン。ソーヴィニョン・ブランの爽やかな柑橘系、ハーブのグリーンな香り、ホワイトアスパラガスをはじめ、初夏の野菜料理とお勧めのマリアージュです。

イム ヴァインビルゲ

造り手:ニコライホーフ

世界でも有数な健康な畑といわれる、ニコライホーフのワイン。オーストリア、ワッハウ、と言えば、グリュナー・フェルトナーオーストリアを代表する白ワイン品種です。綺麗で豊かな酸、透きとおった柑橘系の爽やかなアロマは初夏にぴったり。ホワイトアスパラガスの食感、バルサミコ風マヨネーズと温泉卵のまろやかさを、爽快な白ワインが流れるように溶け合う上品なマリアージュです。

手軽でおいしいお勧めワイン

ブルゴーニュ ルージュ

造り手:ルロワ

最上のグラン・クリュから、AOCブルゴーニュまで幅広くワインを造るルロワ。優雅でエレガントと評されるルロワのブルゴーニュ ルージュ。熟したベリーのような果実味の中に黒蜜を思わせる凝縮感、健全な酸が全体をバランスよくまとめ、しっとりとしたエレガントな味わいです。少しおいて開いた味もお楽しみください。

ブルゴーニュ ブラン

造り手:ルロワ

しっかりと樽熟成された典型的なシャルドネ、同格の中では群を抜いてリッチな風味を有しています。濃い目のイエローの色調が美しいワイン。最初に感じるのはトロピカルフルーツや甘い果実の香り、中盤には芯の強いしっかりとした酸味とヴォリューム、最後は静かで力強い余韻を楽しませてくれます。

シュヴェルニールージュ レ ザルディーユ ド メーヌ デュ ムーラン

造り手:エルヴェ ヴィルマード

1993年に格付けされた歴史の若いAOC。ティエリー ピュズラとも親交が深く、90年代にはいってから、ヴァン ナチュール(自然派ワイン)の造りに取り組むようになりました。タンク発酵後、古樽で澱とともに熱成されます。樽熟による天然酵母の複雑な香りが特徴的なワインです。

モンルイ レ テュフォ'04

造り手:フランソワ シデーヌ

モンルイ地区に20haの畑を所有し、ビオディナミによる葡萄栽培を実施。海の影響を受ける大陸性気候で育ったぶどうを手摘みで収穫し、天然酵母のみを使用して造られるワインです。同じ畑も成熟状況により何回かに分けて収穫しています。ワインの名の「テュフォ」とは、石灰岩の一種の名前に由来しています。

マコン ヴェルゼ‘05

造り手:ドメーヌ・ルフレーヴ

ブルゴーニュの至宝ともいうべき生産者。つくられるワインは世界最上の白ワインと称され、モンラッシェを筆頭に2004年がファーストヴィンテージとなりました。圧倒的な果実味とそれを支える繊細な酸、そこにテロワールの味わいが加味され、アペラシオンのクラスが上がるにしたがって深みと複雑さが如実に感じ取れるのが魅力です。