骨付きラム肉ローストと赤ワイン骨付きラム肉ローストと赤ワイン

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骨付きラム肉ローストと赤ワイン

ローズマリーなどのハーブを効かせたジューシーなラムにカポナータを添えた一品は、しっかりとした味わいの赤ワインがぴったりのメニュー。北イタリアを代表するワインの産地トスカーナとピエモンテから、絶妙のマリアージュを見せる二本をご紹介します。

ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ

造り手:アヴィニョネージ

トスカーナの名門ワイナリー、アヴィニョネージ。長い歴史を持ち、伊DOCGのひとつ「ヴィーノ・ノヴィレ・ディ・モンテプルチアーノ」の名を広めるため、大いに貢献したと言っても過言ではないでしょう。上品なスミレやプラムの香り、程よいタンニン、バランスの良いまろやかな深い味わいがトスカーナの肉料理にも抜群のマリアージュをみせてくれます。

ランゲ・ロッソ・ブリック・デュ・ルッヴ

造り手:カヴィオラ

ワインコンサルタントとしても有名なカ・ヴィオラ氏の所有するワイナリー。このワインは、カ・ヴィオラ最上のワインであり、数々の評価を受け、その実力を知らしめたワインです。収穫量をおさえ、濃縮された味わいを象徴するかのような、濃厚なルビー色。果実味にあふれ、長い余韻と力強くもエレガントな赤ワインです。

手軽でおいしいお勧めワイン

ソアヴェ クラシコ‘05

造り手:イナマ

収穫は全て手で行います。葡萄そのものの香り味を大切に造りました。香り・味わい共に深みのある、他には類の無いソアヴェです。ミネラルに富み、果実味豊富でとてもドライです。熟成してくると非常に複雑さが増してきます。繊細な料理やカルパッチョなどの生魚料理や、加熱調理をした白身魚に良く合います。

リースリング‘04

造り手:リッポン

ニュージーランド南島の南部という、ニュージーランドでは最も高緯度の内陸に位置するセントラル・オタゴ。ニュージーランドで最上の評価を得るパイオニア的存在が、リッポン ヴィンヤード。しっかりした酸がバックボーンに感じられ、ほのかな甘味が程よく合わさり、ドイツのラインガウのシュペートレーゼを思わせるバランスのよさがあります。

イムヴァインビルゲ

造り手:ニコライホーフ

イム ヴァインゲビルゲはオーストリア最古のワイン畑。畑名の‘ヴァインゲビルゲ’は「ワインの山」という意味。
グレープフルーツやカリンなどの柑橘類に、白い花やスパイスなどの香り。まろやかな果実味の、非常にコストパフォーマンスに優れたワインです。

サンセール シャヴィニョール‘07

造り手:ドゥラポルテ

先々代は、まだサンセールの知名度が低い70年代にパリのカフェ・レストランへ樽を持ってセールスに出かけた、この地区の先駆者。フローラルでハーブなどフレッシュな香り。程よい果実、爽やかな酸味と心地よいコクを感じます。この村は、山羊のチーズ、クロタン・ド・シャヴィニョールで有名です。

ランブルスコ バーチョ

造り手:ランブルスコ

ランブルスコの産地、エミリーア・ロマーニャ州と言えば、イタリアで最も有名なチーズ、パルミジャーノや、パルマ名産生ハムなどなど、イタリアに欠かせない食材の宝庫。スミレやイチゴなど、華やかで豊かな果実の香りに、コクのある味わい、深い赤紫色の中から立ち昇る心地良い発泡が、より味わいに調和を奏でてくれます。