BBQをたのしむ赤ワイン


BBQをたのしむ赤ワイン
新緑の季節は休日に少し足をのばして山へ公園へ、バーベキューが楽しい季節です。ビールをグイッと飲みながら楽しむのもよし、ですが、直火で焼いたスモーキーな肉やソーセージには、ぜひ気軽に楽しめるワインを。 南仏や中、南部イタリアの果実味あふれるワインや、カリフォルニアワイン、スパークリングワインもお勧めですが、今回は、フランス南西地方とオーストラリアの赤ワインをご紹介いたします。

カオール‘03
造り手:シャトー ピネレ
古く英国では黒いワインといわれた、フランス南西地方、ボルドー南東が産地のカオール。深く、濃い色合い、十分なタンニンを特筆されたものですが、近年ではソフトで飲みやすいカオールワインが主流になりました。 このワインもその一つ。カオール有数の造り手です。ボルドー地方の東の端から100キロメートル弱に位置するカオール。色調はカオールらしく濃いものの、洗練さも感じさせる仕上がり。味わいは豊かな果実味に滑らかなタンニン、まろやかに練られた赤で、数年の熟成でさらに満足度は高まります。

クヌンガヒル シラーズ
造り手:ペンフォールド
オーストラリアの最高峰ワイン グランジを造るペンフォールド社の人気デイリーワイン、クヌンガヒルシリーズ。 力強くスパイシーなシラーズに、カベルネ・ソーヴィニョンのエレガントさが加わって、コストパフォーマンスの高いBBQワインとして、自信をもってお勧めしたい一本です。バロッサ ヴァレーやクナワラ地区などで収穫されるシラーズとカベルネ ソーヴィニヨンをアメリカ産の木樽で熟成させた赤ワイン。深く、濃厚なルビー色は紫色を帯びているようにも思え、芳醇なブーケは甘さを感じさせるほどに豊かに立ち昇ります。


コートデュローヌブラン レ ローレル
造り手:レ ヴァン ド ヴィエンヌ
南仏の太陽が育んだ、ふくよかでまろやかな酸味が特徴の辛口ワインです。後味にほんのりとしたスパイシーさと、苦味が心地よいワイン。洋梨や白い花のような甘くやわらかな香りが残ります。

コートデュローヌ ルージュ
造り手:レ ヴァン ド ヴィエンヌ
ドライフルーツなどのボリュームある香り、バランスのとれたなめらかな飲み口のミディアムボディ。シラーのスパイシーな特徴はそのままに、グルナッシュの甘みのある果実がうまく調和され、なめらかな飲み口がクセになる1本です。

コルナス レ ヴァルシャン’01
造り手:レ ヴァン ド ヴィエンヌ
ローヌ地方を代表する若く才能豊かな3人の醸造家。フランソワ ヴィラール、ピエール ガイヤール、イヴ キューロンによって造られるワイン。豊かなタンニンで力強さがあり、7年の熟成を経てまとまったその味わいは飲み頃を迎えています。

コンドリュー ラ シャンベ’06
造り手:レ ヴァン ド ヴィエンヌ
「優良アペラシオンの最良の畑を」がモットーの3人。フルーツや白い花を感じさせる複雑な香りが印象にのこります。程よい酸と濃縮感のある果実味を感じさせる、ボリュームある味わいが魅力です。

エルミタージュ’05
造り手:レ ヴァン ド ヴィエンヌ
国内外三ツ星レストランで採用されているこの地方を代表する造り手である3人が造る赤。エレガントで引き締まった果実の香り。細やかなタンニンとミネラルを感じさせるまとまりある味わいのワインです。














