ゴルゴンゾーラのニョッキ

茹でたてのニョッキにアツアツのクリーミーなソースが恋しくなる季節になってきました。今回は、ジャガイモと小麦粉だけで作る伝統的でシンプルな配合のレシピです。白ワインを飲みながら、上質なチーズのおいしさも堪能してみては。
作り方
ニョッキ生地を作る
- ジャガイモはよく洗って、皮付きのままやわらかくなるまで茹でる。
- 熱いうちに皮をむいて、ポテトマッシャーでつぶすか裏ごしする。
- 強力粉はふるう。卵はときほぐして塩を加えて溶かしておく。
- ジャガイモに強力粉・卵を加えて手早く混ぜ、少し練るようにして生地をまとめる。
- 生地をいくつかに分けて直径1.5cm位の棒状にのばし、1.5cm長さに切る。
- ひとつずつフォークの上を転がして、筋模様を入れる。(ポイント参照)
- たっぷりの湯に塩・オリーブオイルを入れてニョッキを茹でる。火が通ったものから順にすくってザルにあげていく。
ソースを作る
- ゴルゴンゾーラチーズは周りの固い部分を取りのぞき、小さくちぎっておく。
- フライパンに牛乳・生クリームを入れて、1)のゴルゴンゾーラチーズを加える。
- 弱火にかけて静かにゆすりながらチーズを溶かす。
- とろりとチーズが溶けたら、茹でたニョッキを加える。
- 無塩バター・パルミジャーノレッジャーノを加えて全体にからめる。
材料(4人分)
ゴルゴンゾーラのニョッキ
- A.ニョッキ生地
(ジャガイモ(男爵) 500g、強力粉 150g、卵 1個、塩 少々) - B.ゴルゴンゾーラソース
(ゴルゴンゾーラチーズ 160g、生クリーム 200ml、牛乳 200ml、無塩バター 大さじ2、塩 少々、コショウ 少々、パルミジャーノレッジャーノ 大さじ4) - C.ニョッキをゆでる時用
(塩 適宜、オリーブオイル 適宜)

ポイント
・ニョッキの成型は、細く棒のように伸ばした生地を端から1.5cm長さに切って丸め、表面に筋模様をつけます。ニョッキをフォークの上でくるりと転がすと、きれいに筋が入ります。(※写真参照)
・ジャガイモをつぶすときは、ポテトマッシャー(ないときは、裏ごし器や金属製のざる)を使って。粒が残らないようにしつつ、粘りがでないようにするのがポイントです。
・ニョッキは白ワインを飲みながら前菜としてもおすすめ。 ゴルゴンゾーラソースなら、週末のブランチにもぴったりのボリュームです。

紀ノ国屋でさらにおいしく
日本で最初に海外からナチュラルチーズを輸入し、販売したのは紀ノ国屋でした。昭和39年のことです。
以来、今ではフランスを中心に、イタリア、スイス、北欧各国など、ヨーロッパを中心に200種類ものチーズを取り扱い、その品揃えと品質の良さには自信があります。
今回使用したゴルゴンゾーラ(Gorgonzola)は、フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと並び世界三大ブルーチーズのひとつ。パスタのソースはもちろん、ハチミツやクルミ、イチジクなどフルーツとあわせても。
パルミジャーノレッジャーノ(Parmigiano Reggiano)も、イタリアを代表するチーズのひとつ。認定を受けたものだけが刻印を押されて「パルミジャーノレッジャーノ」を名乗ることができます。















