ポトフ

ポトフはフランスの家庭で食べられてきた肉と野菜の煮込み。たくさんの種類の具を入れることによって、じみじみとおいしいスープ煮になります。翌日は別のメニューに展開できるのも楽しみのひとつ。
作り方
ポトフ
- 牛尾(牛テール)は大きなボールに入れて流水で1〜2時間血抜きをする。たっぷりの熱湯を沸かして、さっと茹でて丁寧に洗う。煮崩れないようにタコ糸で巻いておく。
- ニンジン、タマネギ、カブは皮をむいて大ぶりに切る。セロリは筋をひいて大ぶりに切る。リーキも同じ位の大きさに切る。さらに青い部分を3〜4枚むいてセロリの葉、タイム、ローリエを巻き込んでブーケガルニにする。ニンニクは皮をむく。
- 牛すね肉・牛尾を厚手の鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかける。ひと煮たちしたらアクを取り、ブーケガルニを加え弱火で1時間煮る。水分が少なくなったら湯を足す。
- 3に、野菜、塩、白コショウを加えてさらに1時間、アクをとりながら弱火で煮る。
- 牛肉を取り出して切り分ける。野菜と一緒に盛りつけてマスタードを添える。スープを塩・コショウで味を整えて添える。
翌日のアレンジA
皮をむいたジャガイモ、芯をつけたまま大きく切り分けたキャベツ、ソーセージを加えて。

翌日のアレンジB
「紀ノ国屋 炒め玉葱」をポトフのスープでのばし、耐熱容器に入れる。スライスしたバゲットを浮かべ、すりおろしたエメンタールチーズをたっぷりかけてオーブンへ。こんがり焼き色をつければオニオングラタンスープが完成。

材料(4〜6人分)
ポトフ
- ポトフ
(国産和牛 すね(ブロック) 600g、国産和牛 牛テール 600g、ニンジン 2本、タマネギ 2個、セロリ 3本、リーキ 1本 カブ 4個、ニンニク 1片、塩 少々、白コショウ(粒) 7粒、マスタード2種類 適宜) - A.ブーケガルニ
(リーキの青い部分 少々、セロリの葉 1本分、タイム(フレッシュ) 2〜3本、パセリの茎 3本、ローリエ 2枚、タコ糸 適宜)
翌日のアレンジA
- ジャガイモ 3個、キャベツ 1/2個、好みのソーセージ 2〜3本
翌日のアレンジB
- オニオングラタンスープ用
(「紀ノ国屋 炒め玉葱」 1パック、エメンタールチーズ 適宜、バゲット 適宜)
ポイント
・ポトフは具とスープを別々によそうと、少しあらたまった雰囲気で楽しめます。まずスープを楽しみ、具の肉や野菜はメインディッシュとして。粗塩、練りマスタード、粒マスタード、粗挽きコショウ、ピクルスなどを用意すれば、さらにおいしく。お好みの味付けでどうぞ。
・タマネギを炒める時間がなかったら、「紀ノ国屋 炒め玉葱」をご利用ください。淡路産のタマネギを3時間かけてあめ色になるまで炒めた本格プロの味。お料理やソースのベースに幅広くご利用ください。

紀ノ国屋でさらにおいしく
紀ノ国屋の自家製ソーセージは、フランスのシャルキュトリー(お惣菜屋さん)のような本場の味わいが自慢です。厳選した肉やスパイスを使い、M.O.F(フランス最優秀職人賞)受賞者から直接学んだ製法で丁寧に手づくり。パリッとした食感と、中からあふれだす肉汁がたまらないおいしさです。

今回使用した国産和牛すね(ブロック)と牛テールは、煮込み料理に最適の部位。 長時間煮込むと牛すねはとても柔らかくなり、ゼラチン質が溶け出しておいしいだしがとれます。牛テールも舌の上でとろけるような食感に。スープにもコクが加わります。 肉の仕入れから加工までを一貫して自社でおこなう「紀ノ国屋ミートセンター」からお届けする最高のクオリティ。ポトフのようなシンプルなメニューで、上質な牛肉ならではの洗練されたおいしさをお楽しみください。















