ラフテー・沖縄野菜添え

沖縄で琉球王朝時代から愛されている豚バラ肉の角煮「ラフテー」。泡盛の香りと黒砂糖の甘みがこっくりと染み込んだ豚肉は、とろけるように柔らかく。太陽の光を浴びて元気に育った沖縄野菜を添えたら、栄養満点なひと皿に。おいしく食べて、夏を元気に乗り切りましょう。
作り方
ラフテー・沖縄野菜添え
- 皮付き豚バラ肉は鍋にたっぷりの水と一緒に入れて、沸騰したら取り出して流水で洗う。
- 再び鍋にたっぷりの水と豚肉を入れて、沸騰したら弱火で1時間〜1時間半茹でる。
- 豚肉が柔らかくなったら煮汁につけたまま粗熱をとり、鍋ごと冷蔵庫に入れて完全に冷ます(1晩くらいが目安)。ラードが表面に固まったら、すくい取る。
- 豚肉を取り出して、大きめに切る。茹で汁はこして、500mlとっておく。
- 鍋に豚肉を並べ、茹で汁・かつおだし・泡盛を入れる。ひと煮たちしたら黒砂糖を加え、弱火で煮る。
- 途中でしょうゆを半量足し、煮汁が1/3量になるまで煮る。仕上げに残りのしょうゆを入れる。
- 肉を寄せてゆで卵を入れて、さらに煮汁が少なくなるまで煮る。
- 白ゴーヤは種・ワタを取る。ひと口大に切って、さっと茹でる。
- 四角豆は食べやすい長さに切って、さっとゆでて冷水に取る。
- 豚肉、半分に切ったゆで卵、野菜を盛りつける。
材料(4〜6人人分)
ラフテー・沖縄野菜添え
- 皮付き豚バラ肉 800g〜1kg
- A.煮汁
(泡盛 100〜200ml、かつおだし 500ml、豚肉のゆで汁 500ml、黒砂糖 大さじ4、しょうゆ 大さじ4) - B.つけ合わせ
(ゆで卵 4個、白ゴーヤ 1本、四角豆 8本、島オクラ 6本)

ポイント
・豚のゆで汁を加えて煮ると、こってりとした味わいに。かつおだし1,000mlで煮ると、あっさりとした仕上がりになります。
・泡盛は個性的な香りが魅力ですが、苦手なら日本酒でも。加える量は、お好みで加減してください。
紀ノ国屋でさらにおいしく
沖縄野菜の「白ゴーヤ」・「四角豆」・「島オクラ」そして特におすすめの「皮付き豚バラ肉」は、沖縄の食卓には欠かせない食材。上質な豚肉ならではのうまみがしっかりと感じられ、栄養も豊富。沖縄で愛され続けるおいしさを、存分にご堪能ください。















