紅焼獅子頭(上海風肉団子の煮こみ)

代表的な上海料理のひとつで、結婚式の定番料理として誰にでも愛される味のおもてなし料理です。今回のレシピは男性でも手軽に作れるよう、アレンジしました。
作り方
紅焼獅子頭(上海風肉団子の煮こみ)
- 干しシイタケは一晩水につけて戻し、半分にそぎ切りする。戻し汁は煮汁B)として使うので、とっておく。
- 豚挽肉にA)の塩を加え、粘りが出るまで混ぜる。
粘りが出たら残りの調味料を順に加え、その都度しっかりと混ぜる。
下味のついた豚挽肉を4等分の大きなボール状に丸める。 - 中華鍋に油大さじ1を熱し、生姜のスライスを炒める。
香りが出たら2)の肉団子を入れ、強火で全面を焼きつける。 - 余分な油を捨て、B)の紹興酒をまわし入れる。
残りの調味料を加えて煮る。アクを取り、火を弱めて5分煮る。
上下を返し、干しシイタケを加えて15分煮る。 - 鍋に熱湯をたっぷり沸かしてC)を入れ、ミニチンゲンサイを茹でる。
- 4)の肉団子、干しシイタケを取り出して盛りつける。
煮汁に水溶き片栗粉でとろみをつけ、上からたっぷりかける。
チンゲンサイを添える。
材料(4人分)
紅焼獅子頭(上海風肉団子の煮こみ)
- 豚挽肉 400g、干しシイタケ 6枚、ミニチンゲンサイ 1〜2パック、生姜(スライス) 2枚、サラダ油 適宜
- A.豚挽肉の下味
(塩 小さじ1/3、砂糖 小さじ1/3、コショウ 少々、醤油 小さじ1/2、オイスターソース 小さじ1/2、生姜の絞り汁 小さじ2、紹興酒 小さじ2、ゴマ油 小さじ1、水 大さじ2、片栗粉 大さじ1〜2) - B.煮汁
(紹興酒 大さじ1、干しシイタケの戻し汁+水 400ml、砂糖 小さじ2、コショウ 少々、醤油 大さじ1/2、オイスターソース 大さじ1/2、ゴマ油 少々) - C.チンゲンサイ用
(塩 適宜、サラダ油 適宜) - D.水溶き片栗粉
(片栗粉 大さじ1、水 大さじ)
ポイント
・A)の生姜の絞り汁を増やしたり、生姜のみじん切りを加えると、大人向けの味になります。
・本来は肉団子を揚げて長時間蒸す料理ですが、男性でも作りやすいようにアレンジしました。
・3)では肉団子が四角くならないように、両面、側面を転がしながら焼きます。
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