麻婆豆腐

麻婆豆腐は、四川料理の基本“麻辣(マーラー)”が味の決め手です。花椒の舌がしびれるような辛さ“麻”と、唐辛子のヒリヒリする辛さ”辣”の組合せです。スパイシーな味と香りが食欲を刺激する、本格派レシピになっています。
作り方
麻婆豆腐
- 牛肉と豚肉は細かく刻む。
- 薬味はみじん切り。万能ネギは小口切りにする。
- 豆鼓は洗って、スプーンの背で軽くつぶす。
- 豆腐は軽く水切りして、1.5cm角に切る。
- 中華鍋に油を熱して1)の肉を炒める。色が変わったら紹興酒・しょうゆ・甜麺醤で味をつけて、取り出す。
- 熱湯を沸かしてCの塩を入れる。豆腐を入れ、浮いてくるまで茹でる。浮いてきたら火を止めて、そのままおいておく。
- 中華鍋に油・花椒・鷹の爪を入れて、弱火でじっくり香りと辛味を油にうつす。こげる前にザルでこす。
- 7)の油を再び鍋に入れて、薬味を炒める。香りが出たら四川荳板醤・豆鼓を入れる。再び香りがでたら一味唐辛子・炒めた肉を入れて、紹興酒を回し入れる。
- スープを加えてひと煮たちしたら、しょうゆで味を整える。
- 6)の豆腐の水気をきって加え、優しく混ぜながら少し煮込む。
- 水溶き片栗粉でとろみをつけて万能ネギを入れる。
- 盛りつけて、ラー油・花椒粉を好みでかける。
材料(4〜6人分)
麻婆豆腐
- 絹ごし豆腐(紀ノ国屋 麗峰) 2丁、国産和牛うす切り(ロース) 100g、栃木県産豚バラスライス ロイヤルポーク 100g、万能ネギ 3本
- A.薬味
(長ネギ 大さじ2、ニンニク 小さじ2、ショウガ 小さじ2) - B.スパイス油
(花椒 小さじ2、鷹の爪 2本、サラダ油 大さじ2) - C.豆腐下ゆで用
(塩 少々) - D.肉の味つけ
(紹興酒 大さじ1、しょうゆ 小さじ2、甜麺醤 小さじ1) - E.味つけ
(四川荳板醤 大さじ1、豆鼓 小さじ2、スープ 300ml、紹興酒 大さじ1、しょうゆ 小さじ1、一味唐辛子 小さじ1、水溶き片栗粉 大さじ2、ラー油 大さじ1、花椒粉)

ポイント
・家族みんなが楽しめるように、マイルドな味付けにしました。辛くしたいときは、ラー油と花椒粉で好みの辛さにしてお召しあがりください。
・挽肉の代わりに薄切り(ブロック)肉をたたいて使うと、おいしさが増します。
・6)で豆腐をお湯から取り出してしまうと、豆腐どうしがくっつきます。使う直前までお湯の中に入れておきましょう。

紀ノ国屋でさらにおいしく
紀ノ国屋が指定する北海道十勝の農場で契約栽培された、選りすぐりの大豆を使用している「紀ノ国屋 麗峰絹ごし」。
なめらかな食感と品のある大豆の旨みを味わえる豆腐は、麻婆豆腐にもぴったりです。
さらにこだわるなら、紀ノ国屋の有機豆腐。農薬、化学肥料に頼らず、自然の力で育った北海道産の大袖振大豆を使用しています。
豆腐料理はもちろんのこと、そのままの味と香りをお楽しみいただくのもお勧め。ぜひお試しください。














