バーベキューと鍋

コトコト煮込むとキャベツがとろり

塩・コショウで味を整えて仕上がりです

紀ノ国屋自家製コンビーフ。コンビーフの印象が変わります

今日は端午の節句。1月1日(7日)、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日とある「節句」のひとつです。子孫繁栄を願う柏餅や、「尚武」にかけた菖蒲湯でお祝いをするならわしです(関連コラム)。

現代日本では、ゴールデンウィークと重なるため、旅先で端午の節句を迎えている家庭も多いでしょう。一方、都内で過ごすご家庭にお勧めしたいのが、庭や公園、河川敷などでのバーベキューです(公園・河川敷は許可されているところを選んでください)。

即座に思い浮かべるのが「焼く」ことですが、だからこそ汁ものがあると、意外なほど印象に残ります。気温が低かったりするとなおさらです。

野外の料理にぴったりなのが、キャベツとコンビーフのです。春キャベツの芯をくりぬいて、コンビーフを詰め込み、コトコトと煮込んでいくだけです。最後に塩・コショウで味を整えます。

このメニューの味の決め手は、なんといってもコンビーフ。紀ノ国屋自家製コンビーフを使うと、上品で味わい深い一品にしあがります。

このコンビーフは、非常食のイメージが強いコンビーフへの偏見をぬぐいさるのに十分な実力派です。温めて、レタスといっしょにパンにあわせてもおいしい。これも炭火でやると、趣があります。

バーベキューには、シュハスコビーフ(シェラスコビーフ)もお勧めです。漬けこんだカタマリ肉を豪快に焼き、そぎながら食べるこの料理は、子供だけでなく、大人の思い出にも残るインパクトがあります。もちろんおいしい(参考レシピ関連商品)。

おいしさは、それだけでも記憶に残る贈り物。アウトドア料理はそれに思い出を加えてくれるプレゼントです。(F)

紀ノ国屋のバーベキューブロック