手土産

このようなカラフルな袋もある(有料)
1953年(昭和28年)、紀ノ国屋が東京・青山に開店したお店は、セルフサービス方式と呼ばれる新しい形態を採用した店舗でした。スーパーマーケットの最初です。「遊園地のように、楽しくお買い物のできる空間をつくりたい」というのが、スーパーマーケットをつくった動機と伝え聞いております。
食材や商品が気持ちよさそうに並び、直接語りかけてくる空間をつくったのがセルフサービスです。セルフサービスだからこそ、「サービス」がわかります。紀ノ国屋では、相談すると、その場に並んでいない商品の詰め合わせをつくることもできます。セルフなのは、食材や商品を手にとるところだけです。
店頭の係員と相談いただけると、さまざまな組み合わせを提案致します。下の写真は、「予算2,000円以内で」とのご注文いただいた例です。ほかにも、ご予算やお好みに応じて、店内の商品からお作りいたします。
気持ちのこもったオリジナルな詰め合わせは、帰省やホームパーティ等の手土産にぴったりだと思います。一般的に、「セルフサービス」と「サービスレス」が混同されていることが、ちょっと残念です。(F)














