イングリッシュマフィンのパーティーデザートイングリッシュマフィンのパーティーデザート

12月は、クリスマスパーティーや忘年会など、ホームパーティーの機会も多い時期です。ちょっと目先を変えて、イングリッシュマフィンを使ったデザートでゲストをあっと驚かせてみませんか?ラ・フランスとりんごを使ったスイーツレシピ2種をご紹介します。

ラ・フランスと抹茶アイス/りんごとシナモンレーズン

レシピポイント
  • 表面のでこぼこがよりザクザクとした食感を際立たせますので、ふたつに割る時にはナイフではなく、フォークで割ってください。
  • パンを軽くトーストしてからはちみつやメープルシロップを塗り、もう一度濃いきつね色になるまで焼くことで、マフィンの持ち味であるカリッとした食感と香ばしさがより 楽しめます。
  • シンプルなイングリッシュマフィンにはやさしい味のラ・フランスと香り高い抹茶アイスを合わせて和風テイストに。 レーズンとシナモンが入ったホールウィートマフィンには、香ばしくソテーしたりんごとバニラビーンズの甘い香りが濃厚なカスタード風味の紀ノ国屋フレンチバニラアイスクリームを合わせて。これだけで絶品のデザートになります。
  • 果物とパンとアイスがほどよく調和し、お互いのおいしさを引き立て合います。果物とアイスクリームは、お好みの物に変えてバリエーションをお楽しみください。
  • りんごと洋ナシの厚さはお好みで変えてください。ただし、りんごは赤い色を生かすため皮ごとソテーしていますので、厚すぎると食べた時に皮が残って食感があまり良くありませんので注意してください。
  • 今回ご紹介したレシピには、少し濃い目に入れたストレートティーやコーヒーとよく合います。また、お酒の好きな方は、きりっと冷やした辛口のスパークリングワインとどうぞ。
プロフィール

パンコーディネーター エキスパート
森田美紀

10年ほど前に友人からパン作りを教えてもらったことで、パンを食べることのおいしさに加え、作ることの喜びに目覚める。現在は自宅でパン作りを楽しんでいるが、今後はパンコーディネーターとして、パンと他の食材、スイーツ、アルコール等とのおいしい食べ方を提案していきたい。また、パンのおいしさとパン作りの楽しさを伝えるため、自宅で教室を開くことが目標。

材料(1皿分)

ラ・フランスと抹茶アイス

  • 紀ノ国屋イングリッシュマフィン 1/2個、紀ノ国屋ラ・フランス缶 1/4個、紀ノ国屋抹茶アイスクリーム 適量、はちみつ 大さじ1、アラザン 適量、ミントの葉 適量

りんごとシナモンレーズン

  • 紀ノ国屋ホールウィートマフィン 1/2個、りんご(紅玉) 1/4個、紀ノ国屋フレンチバニラアイスクリーム 適量、メープルシロップ 大さじ1、三温糖 3g、シナモンパウダー 適量、ストロベリージャム 適量、ミントの葉

作り方

イングリッシュマフィンとホールウィートマフィンは、フォークで横半分にふたつに割っておきます。

ラ・フランスと抹茶アイス

  1. ラ・フランスは、3mm程度に縦にスライスし、ペーパータオルに包んで水気を切っておきます。
  2. イングリッシュマフィンは、薄く色付く程度に軽くトーストします。
  3. トーストしたイングリッシュマフィンにはちみつをまんべんなくかけ、もう一度濃いきつね色になるまでカリッとトーストします。
  4. お皿にイングリッシュマフィンを乗せ、その上にラ・フランスをきれいに並べます。
    お好みの量の抹茶アイスを盛り付け、はちみつ、アラザン、ミントの葉で飾りつけして出来上がりです。

りんごとシナモンレーズン

  1. りんごは、芯と種を取り除いて厚さ3㎜程度のいちょう切りにします。
  2. フライパンにりんごを並べ、中火にかけます。
  3. りんごの表面に三温糖の半量を振りかけ、裏返して同様に残りの半量も振りかけます。時々ひっくり返しながら、焦げないようにソテーします。
  4. りんごがしんなりとしてきたら、火を止めそのまま置いておきます。
  5. ホールウィートマフィンにメープルシロップをまんべんなくかけ、もう一度濃いきつね色になるまでカリッとトーストします。
  6. お皿にホールウィートマフィンを乗せ、その上にソテーしたりんごをきれいに並べます。<
    お好みの量のバニラアイスを添えて、ストロベリージャム、シナモンパウダー、ミントの葉で飾りつけして出来上がりです。

紀ノ国屋のラ・フランス缶詰

秋の熟成期に収穫された本場、山形産のラ・フランスを厳選し、そのままパックした紀ノ国屋ラ・フランス缶詰。爽やかな香りとやさしい甘さは、もぎたてそのもの。手軽に楽しめるおすすめの商品です。

イングリッシュマフィンについて

昭和34年のペストリー部門の立ち上げ当初から販売されているイングリッシュマフィンは、小麦粉の風味と香りを生かすため、生イーストを使用しています。また、風味をアップさせパンの鮮度を保つために、自家製のサワー種も配合しています。さらに、紀ノ国屋では作る工程にもこだわり、通常はマフィン型を使うところを1つ1つ職人が手で丸めて成型した後、直焼きにし、マフィン特有の平たい形にするためにオーブンの中の1つ1つを手作業で返し、丁寧に焼き上げています。材料から焼き方にまでとことんこだわった紀ノ国屋のイングリッシュマフィンは、焼かずにしっとり、焼いてカリカリの2つの食感を楽しむことができます。また、お客様の要望からうまれたホールウィートマフィンには、ホールウィート(全粒粉)に相性のいいシナモンとレーズンの風味と甘みが加わっています。ぜひ一度お試しください。