ポケットブレッドサンド肩肉ハムのクロックムッシュ

シンプルで親しみのある味わいで人気のミルクブレッド。薄切りタイプを使って、リッチなクロックムッシュをご紹介します。「カリカリと音がする」という意味をあらわすフランス語から名づけられたクロックムッシュはハムやチーズをパンで挟んで表面を焼いたホットサンドイッチです。カリッと焼き上げたパンに、紀ノ国屋肩肉特製ハムとチーズのジューシーな味わいと新鮮野菜の豊かな食感。幾重にも重なる味わいをお楽しみください。

肩肉ハムのクロックムッシュ

レシピポイント
  • クロックムッシュの一番の特徴は、パンをカリッと焼くところにあります。そのため、あえてトースト後に卵をつけて焼くことで、コクと香ばしさが引き立ちます。
    カリッとした食感のトーストに合わせるべく、にんじんは歯ごたえが残る程度に火を通しましょう。
  • ハムのジューシーさとチーズのコクを引き立たせるために、調理の過程で塩を使っていません。ご家庭で食材を代用される場合は、お好みで調整ください。
プロフィール

パンコーディネーター アドバンス
熊木隆

社会人になって、とびきり美味しいパンに出会い、パンに魅了される。
専門学校にて製パンカリキュラム修了後、ベーカリーでの研修を経て、更にパンへの愛情が深まる。
現在は、パンコーディネーターとして製パン関連展示会をはじめ、パンメニューを提案し、食文化の普及と研鑽に励む。

熊木さんの過去レシピ
パン料理レシピ:ポケットブレッドサンド
世界のパンのおいしい食べかた;第5回フィンランドパン

材料(1皿分)

肩肉ハムのクロックムッシュ

  • 紀ノ国屋ミルクブレッド8枚切り 2枚、有塩バター 適量、卵 1個、紀ノ国屋 肩肉特製ハム 2枚、紀ノ国屋 ミックスシュレッドチーズ 20g、にんじん 1/4本、レッドパプリカ 1/8個、生マッシュルーム 1個、粗挽き黒こしょう 適量
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作り方

  1. にんじん、レッドパプリカ、マッシュルームは2ミリ厚さの薄切りにする。
  2. ミルクブレッドを軽くトーストする。
  3. トーストしたパンの片面に溶き卵を浸して、バターを熱したフライパンで焼く。1の野菜も焼いておく。
  4. 卵の面を内側にして、肩肉ハム、にんじん、パプリカをサンドする。
  5. サンドしたパンの上にチーズ、マッシュルームを乗せ、オーブンでチーズが溶けるまで焼く。
  6. 仕上げに粗挽き黒こしょうをふる。

使用した食材について

紀ノ国屋 肩肉特製ハム

良質な肩肉を自家製の調味液で味付けし、丹念に仕上げ熟成させたハム。燻製(スモーク)していいないのでジューシーな味わい。サラダやサンドイッチの具材にもよく合います。

紀ノ国屋 ミックスシュレッドチーズ

マリボー、サムソー、ステッペン、グリエール4種のチーズをブレンドしたなめらかな溶け味とグリエールならではのコクと旨みのあるシュレッドチーズ。

ミルクブレッド

パン生地の発酵過程はもちろん、型に収め、窯から出るまでの工程を全て、パン職人がひとつひとつ手作業で行っています。目や感触で見極められた、手間と愛情が注がれた紀ノ国屋ミルクブレッドは、半世紀以上も前から永く愛され続けているパンです。
ミルクのやさしい風味で、そのままでも美味しいミルクブレッドですが、トーストすることで、さらに風味が増し、ひきのある軽い食感を楽しむことができます。また、甘さも抑えめで、他の食材と合わせやすく、いろいろな料理と相性の良いパンです。