トスカーナ料理とトスカーナワイントスカーナ料理とトスカーナワイン

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トスカーナ料理とトスカーナワイン

なだらかな丘、広大なブドウ畑やオリーブ畑。キャンティをはじめとする有名なワイン、オリーブなどで知られる美食の地トスカーナは、歴史と自然に包まれた豊かな大地です。今週は伝統料理、牛肉タリアータとトスカーナワインのマリアージュをご紹介いたします。ご自宅でイタリアンを楽しんでみませんか?

カッパニーニョ ロッソ’04

造り手:カステル・デルテリッチョ

スパータスカンとよばれる素晴らしいワインを生み出し、2007年最優秀ワイナリーにも輝いた、「カステロ・デル・テリッチョ」。このワイナリーのデイリーワインともいえるカッパニーニョ。『小さな家』という意味のこのワインは、サンジョベーゼのすみれ、ベリー系のピュアな香り、酸味を十分に引き出しながら、果実の甘みも感じられ、飲みやすい一本。レアな肉、オリーブオイル、バルサミコ、薄切りパルミジャーノ、フレッシュな果実味、バランスよく爽やかな酸の赤ワイン、夏にお勧めできるマリアージュです。

ポッジォ アイ ジネプリ`06

造り手:テヌータ・アンジェンティエーラ

ボルゲリ最南端の地区でフィンゲルグループ&アンティノリが造るトスカーナNo.1ワインにも選ばれたワイン、コストパフォーマンスのよさも高く評価されています。素晴らしいアロマ、なめらかでしっかりと感じられるタンニン、赤、黒系果実、飲み応えがありながら実にバランスのいい、フレッシュな味わい。日常的に楽しむワインとして満足のいく1本。今回ご紹介した牛肉タリアータのようなソースレスなストレートな料理やオリーブオイルを使った野菜料理にも合わせやすい、赤ワインです。

手軽でおいしいお勧めワイン

RNルージュ VDPヴァンドピクニック

造り手:ビオジェット ドットコム

エコセルト・ABマークと2つのビオロジックの認証を持ち、自然環境を尊重したぶどう栽培によって、その土地の特徴を持つ味わい豊かなワイン。SO2をほとんど使わない代わりに発酵中に生成される炭酸ガスを残して醸造しています。赤い果実が熟したような甘みのあるアタック。程よいボディがあり、心地よい味わいです。

RNブラン VDPヴァンドピクニック

造り手:ビオジェット ドットコム

エコセルト・ABマークと2つのビオロジックの認証を持ち、自然環境を尊重したぶどう栽培によって、その土地の特徴を持つ味わい豊かなワイン。SO2をほとんど使わない代わりに発酵中に生成される炭酸ガスを残して醸造しています。しっかりとしたコクとボリューム感があり、僅かに残る炭酸ガスが清涼感を醸し出します。

シャブリ‘06

造り手:ルイ モロー

1814年からシャブリに居を構えシャブリに50haを所有する名門ドメーヌ。このワインは、べーヌ村にある24haの区画から造られ、柑橘系のレモンやグレープフルーツの香りで果実味とフレッシュで生き生きとした酸味とのバランスが良く、エレガントな味わいです。

ピュリニー モンラッシェV.V.‘05

造り手:ニコラ ポルテ

ブルゴーニュのアペラシオンの個性、テロワールを最大限尊重したワイン造りを行い、フィネスとエレガンスを持つ余韻の長いワイン造りを目指しています。樹齢65年以上の葡萄から造られふくよかな果実味と凛と張り詰めたきめ細やかなミネラルとのバランスが取れた骨格のしっかりとした味わいです。

ボーヌ‘06

造り手:サーブル

ビオ・ワインで有名なフィリップ・パカレ氏が手掛けるワイン。氏のワイン同様、自然栽培にて、テロワールを尊重した自然な醸造にてワイン造りを行っている。2年樽にて10ヶ月間熟成。澱とともに熟成させ旨みを引き出します。収量を抑え完熟した葡萄のみを使用し、力強く余韻にしっかりとしたタンニンが残ります。