ぶり大根ぶり大根

脂がのってまるまると太った天然のぶりは、冬のご馳走です。冬に旬を迎える大根との取合せは、まさに和食の王道。こっくりとしたおいしさに、ご飯がすすむひと皿です。

作り方

ぶり大根

  1. ブリは大きめのひと口大に切り、塩を全体にふって10分ほどおく。
  2. 1)のブリの塩をさっと洗い、たっぷりの熱湯で霜ふりにする。
  3. ブリを冷水にとり、皮に残ったウロコなどを丁寧に取り除く。
  4. ダイコンは厚めの輪切りにして皮をむく。縦4等分に切って面取りする。
  5. 鍋に大根を入れて、その上にぶりを乗せるように入れる。煮汁の酒・水を加えて強火にかけ、おとしぶたをして煮る。煮立ったら火を弱める。
  6. ダイコンがやわらかくなったら、砂糖・みりんを加えて7〜8分煮る。
  7. しょうゆを加えて、さらに5分ほど煮る。
  8. たまりじょうゆを入れて火を強める。煮汁をブリにかけながら、照りよく煮る。
  9. 煮汁が少なくなってきたら火を止めて、ショウガ汁を回し入れる。
  10. ユズの皮は白い部分をそぎ取って、せん切りにする。
  11. ブリとダイコンを盛り付けて、ユズの皮を天盛りにする。

材料(4人分)

ぶり大根

  • ブリ(切り身) 4切れ、ダイコン 1kg、塩 少々
  • A.煮汁
    (酒 300ml、水 300ml、砂糖 大さじ4、みりん 大さじ3、しょうゆ 大さじ5、たまりじょうゆ 大さじ1強)
  • B.仕上げ
    (ショウガ汁 少々、ユズの皮 適宜)

ポイント

ブリの下処理がポイント。丁寧にすれば、生臭さが取れておいしい煮物に。

紀ノ国屋でさらにおいしく

最高においしいのは、真冬の「寒ぶり」。紀ノ国屋がおすすめするぶりは、天然もの。大海を泳ぎ回って、余分な脂肪がついていない天然ものならではのおいしさです。切り身を選ぶときは、身が締まって、血合いの色がきれいなものを。