バーニャカウダ

バーニャカウダは、イタリアのピエモンテ地方の料理。「バーニャ」がソース、「カウダ」が熱い をあらわすその名の通り、アンチョビ・ニンニク・オリーブオイル等で作ったソースを温めて、野菜をひたして食べます。
みんなで囲めば、わいわい楽しい食卓に。このソースがあれば、野菜がたっぷり、もりもり食べられます!
作り方
バーニャカウダ
- ニンニクは皮をむいて、縦半分に切って芽を取り除く。
- 鍋にニンニクを入れ、ひたひたの牛乳+水(牛乳と水は1:1)を入れて火にかける。
- ひと煮たちしたらザルにあげ、新たにひたひたの牛乳+水を入れて火にかける。
- もう一度、ひと煮たちしたらザルにあげる。
- 4)を今度は少し多めの牛乳+水と一緒に鍋に入れて、柔らかくなるまで煮る。
- ニンニクが十分に柔らかくなったら取り出す。
- 水分をよくふき取って、ペースト状につぶす。
- アンチョビフィレは、包丁で細かくみじん切りにする。
- EXバージンオリーブオイルで8)のアンチョビを炒める。しっかり炒めて香りが立ったら7)のニンニクを加えてしばらく煮る。塩・白コショウで味を整える。
- 9)の鍋からペースト状の部分を半量取り出し、別の鍋で熱する。生クリームを加えて少し煮詰める。塩・白コショウで味を整える。
- 野菜を食べやすい大きさに切って用意する。(ブロッコリー、カリフラワー、ジャガイモはゆでる。)
- 9)と10)2種類のソースを添えて、野菜につけながら食べる。

材料(4人分)
バーニャカウダ
- A.バーニャカウダソース
(ニンニク 75g(約5片)、アンチョビフィレ 40g、EXバージンオリーブオイル 100ml、塩 少々、白コショウ 少々、生クリーム 100ml、下ゆで用の牛乳 適宜、下ゆで用の水 適宜) - B.野菜
(パプリカ(赤・黄・オレンジ) 適宜、カブ 適宜、ブロッコリー 適宜、カリフラワー 適宜、ジャガイモ(インカのめざめ) 適宜、スナップエンドウ 適宜、セロリ 適宜、トレビス 適宜、ベルギーチコリ(白・紫) 適宜、ラディッシュ 適宜、ニンジン 適宜)

ポイント
・9)でアンチョビをしっかり炒めると臭みがとび、香りのいいソースになります。
・ニンニクを牛乳と水でゆでると、ニンニクの臭みがとれて旨みが残ります 。

紀ノ国屋でさらにおいしく
アンチョビフィレは、カタクチイワシに塩をしてオイルに漬け込んだもの。イタリア料理では、調味料として大切な食材です。(白身魚のアクアパッツァでも使っています。)「ペッピーノ爺さんのアンチョビフィレ」ならば、バーニャカウダがぐっとイタリアらしく、美味しくなります。















