白身魚のアクアパッツァ白身魚のアクアパッツァ

いわばイタリア風煮魚。とても手軽で、初心者でもまず失敗しないレシピです。周囲のアサリやドライトマト、オリーブ類にもこだわると間違いなくおいしく仕上がります。見た目がとてもよく、ホームパーティにもおすすめ!子どもたちにも人気の料理ですが、大人はワインとバゲットでを合わせてお召し上がり下さい。

作り方

白身魚のアクアパッツァ

  1. アサリの砂抜きをする。プチトマトは半分に切る。ドライトマトは1cm幅に切る。
    アンチョビを刻む。ケイパーは塩を洗い流し、水につけて塩を適宜抜く。
    オリーブは半分に切る。
  2. 魚はうろこ・エラ・内臓を取り除く(店舗でも承ります)。
    厚みのある部分に切り込みを入れる。
    調味料A(塩・白コショウ)で下味をつける(下味は腹の中・切り込みにもしっかりと)。
  3. フライパンにオリーブオイル(EXVオリーブオイルでも可)を熱する。
    魚を強火で、表になる面から両面こんがりと焼く。
    途中で魚の脂が出てくるのでペーパータオルでしっかりふき取る。
  4. アサリ・トマト2種・オリーブ・アンチョビ・ケイパーを加える。
    水を加える(目安は3/4カップ〜1カップ)。
    煮汁をかけながら魚に火を通す。イタリアンパセリをみじん切りにする。
  5. 調味料C(EXVオリーブオイル)で味を整える。
    火を止めて盛り付ける(あるいはそのまま食卓へ……)。
    お好みで食卓でEXVオリーブオイルをふりかける。イタリアンパセリをふる。

材料(4人分)

白身魚のアクアパッツァ

  • タイ(鯛) 1尾、アサリ 12〜16個、プチトマト 8個、ドライトマト(オイル漬け) 6個、種抜きオリーブ(黒・緑) 各8個、アンチョビ 2枚、ケイパー(塩漬け) 大さじ1、イタリアンパセリ 適宜
  • 調味料A(魚の下味)
    (塩 小さじ1/3、白コショウ 小さじ1/3)
  • 調味料B(魚の下焼き用)
    (オリーブオイル または エキストラバージンオリーブオイル ※以降 EXVオリーブオイルと表記)
  • 調味料C(仕上げ)
    (EXVオリーブオイル、塩)

ポイント

・ドライトマトだけでなくフレッシュなプチトマトで酸味・甘味を加える。また、ドライトマトはオイル漬けでなければ、EXVオリーブオイルに半日以上つける。

・アクアパッツァは魚をそのまま煮ることが多いが、最初に焼きをつけて、出てきた脂をふき取る。これで生臭みがとれ、香ばしくなる。

・魚を下味はしっかりつけておかないと、後で塩を加えてもボケた味になってしまうので注意。

・最後の塩は、魚の下味・アサリ・アンチョビ・ケイパーが塩気を含むので、味見をしながら慎重に。微調整の感覚で。