沖縄で琉球王朝時代から愛されている豚バラ肉の角煮「ラフテー」。泡盛の香りと黒砂糖の甘みがこっくりと染み込んだ豚肉は、とろけるように柔らかく。太陽の光を浴びて元気に育った沖縄野菜を添えたら、栄養満点なひと皿に。おいしく食べて、夏を元気に乗り切りましょう。
皮付き豚バラ肉
800g~1kg
A.煮汁
泡盛
100~200ml
かつおだし
500ml
豚肉のゆで汁
500ml
黒砂糖
大さじ4
しょうゆ
大さじ4
B.つけ合わせ
ゆで卵
4個
白ゴーヤ
1本
四角豆
8本
島オクラ
6本
1)
皮付き豚バラ肉は鍋にたっぷりの水と一緒に入れて、沸騰したら取り出して流水で洗う。
2)
再び鍋にたっぷりの水と豚肉を入れて、沸騰したら弱火で1時間~1時間半茹でる。
3)
豚肉が柔らかくなったら煮汁につけたまま粗熱をとり、鍋ごと冷蔵庫に入れて完全に冷ます(1晩くらいが目安)。ラードが表面に固まったら、すくい取る。
4)
豚肉を取り出して、大きめに切る。茹で汁はこして、500mlとっておく。
5)
鍋に豚肉を並べ、茹で汁・かつおだし・泡盛を入れる。ひと煮たちしたら黒砂糖を加え、弱火で煮る。
6)
途中でしょうゆを半量足し、煮汁が1/3量になるまで煮る。仕上げに残りのしょうゆを入れる。
7)
肉を寄せてゆで卵を入れて、さらに煮汁が少なくなるまで煮る。
8)
白ゴーヤは種・ワタを取る。ひと口大に切って、さっと茹でる。
9)
四角豆は食べやすい長さに切って、さっとゆでて冷水に取る。
10)
豚肉、半分に切ったゆで卵、野菜を盛りつける。
☆豚のゆで汁を加えて煮ると、こってりとした味わいに。かつおだし1,000mlで煮ると、あっさりとした仕上がりになります。
☆泡盛は個性的な香りが魅力ですが、苦手なら日本酒でも。加える量は、お好みで加減してください。
☆沖縄野菜の「白ゴーヤ」・「四角豆」・「島オクラ」そして特におすすめの「皮付き豚バラ肉」は、沖縄の食卓には欠かせない食材。上質な豚肉ならではのうまみがしっかりと感じられ、栄養も豊富。沖縄で愛され続けるおいしさを、存分にご堪能ください。
※沖縄野菜は数に限りがあるため、売り切れてしまったり、一部取り扱いのない店舗もございます。
※とくに白ゴーヤは入荷数が限られていますので、詳しくは各店舗にお問い合わせください。