こんがりパリッと香ばしく揚げた鶏肉に、香味野菜たっぷりの風味豊かなソースをからめて食べる「油淋鶏(ユーリンチー)」。夏バテ気味のときこそ、お酢を使ったメニューでお肉をたっぷり食べて。スタミナをつけて、夏を乗り切りましょう。
鶏肉 モモ」
3枚(600g)
揚げ油
各少々
A.鶏肉の下味
塩
少々
コショウ
少々
紹興酒
大さじ1
長ネギの青い部分
1本分
ショウガの皮
1片分
B.衣
片栗粉
大さじ1.5
強力粉
大さじ1.5
C.ソース
長ネギ
1本
ショウガ
1片
パセリ
少々
しょうゆ
大さじ3
酢
大さじ4
砂糖
大さじ2
ゴマ油
大さじ1

1)
鶏肉の皮目に塩(分量外)をしっかりすり込む。さっと洗い流して水分をふき取る。
2)
余分な脂・筋を取り除き、全体に浅く切り込みを入れる。
3)
Aの下味をもみこんで1時間おく。
4)
ソースの長ネギ・ショウガ・パセリはみじん切り。調味料を全て混ぜ合わせる。
5)
鶏肉の水分をふき取って、全体に薄くBをまぶす。
6)
中温の油で5)を揚げる。火が通ったら取り出して、高温の油で二度揚げする。(ポイント参照)
7)
鶏肉をひと口大に切って盛りつける。熱々のうちにソースをたっぷりとかける。
☆「油淋」は「油をかける」という意味。二度揚げする時は、熱い油を皮目にかけるようにすると皮がパリッとします。
☆「紀ノ鶏」は紀ノ国屋だけで味わえる鶏肉です。品種の改良、育成から紀ノ国屋が手掛け、三陸の雄大な自然の中で育った紀ノ鶏。皮が薄く焼くとカリっとするので、ソテーにもおすすめです。また肉質は柔らかく、噛むと口の中にジューシーな旨みが広がります。