旬と歳時記旬と歳時記

旬と歳時記
目次
たけのこ 国産柑橘 歳時記 テーブルフラワー

[旬・たけのこ]

[旬・国産柑橘]

[歳時記]

[テーブルフラワー]





たけのこ たけのこ
 桜の開花が話題になるころ、日中の気温が上昇しはじめた竹林の中でひっそりと筍が地上に顔をのぞかせます。
 筍の種類は多数ありますが、食用にされているのは数種類で中でもおなじみは孟宗竹。筍の記述は「古事記」にも見られ、日本でも古くから食べられていたようです。 ただし現在手に入る筍のほとんどは中国原産の品種で、当時はまだ日本に入ってきておらず、そのころ食用としていたのは日本に古来から自生する真竹(まだけ)ではなかったかと言われています。 名前の由来はその成長の早さから来ており、芽生えてから10日(旬)経過すると食べ頃が終わってしまうところから。
 えぐみの正体はホモゲンチジン酸という成分で、米糠のカルシウムを加えてゆでることで中和させることができます。皮の色が薄く、大ぶりなもののほうが繊維がやわらかでえぐみが少ないのが身上です。 紀ノ国屋は、九州・静岡・京都などその日市場で最高の品質の筍をお届けします。中でも4月初旬よりお届けする、京都・大原野で村上薫さんが栽培する筍は「白子」と呼ばれる身質が白くやわらかい、甘味のある最高のもの。一年かけて竹林の手入れを行い、踏み込むと靴が沈み込むほどふかふかの土壌を作っています。地中に水分がたっぷりあり朝に掘り起こすことで、みずみすしく甘みの強い筍が収穫されます。




生産者 村上さん

村上さんのたけのこ

毎年4月の初旬になると、紀ノ国屋の店頭に待望の「村上さんの筍」が並びます。色白で上品な味わいの京筍の産地は京都市郊外の洛西一帯。粘土質、酸性の土壌であるという自然の条件に加えて、筍の収穫が終わった穴に施す「お礼肥」や除草、秋には追肥及び敷き藁、年が明けてからの客土など、長年にわたる創意工夫によって編み出された方法で育てられています。手間を惜しまず栽培された筍は朝堀りされ、肌理の細かいみずみずしさを保ったまま、皆様の食卓に並びます。

※詳しい入荷状況は、各店舗へお問い合わせください。









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国産柑橘 国産柑橘
 黄色い皮をむくと爽やかな香りが広がる柑橘類は、その手軽さから日常的に味わうことの多い身近なフルーツ。すがすがしい香りと甘酸っぱい果肉が魅力的な柑橘類は美味しさだけではなく栄養も豊富、 風邪の予防に効果があると言われているビタミンCを豊富に含んでいます。今が旬でおいしいだけではなく、この季節に味わうことで寒さを乗り越える体づくりに役立つ存在でもあるのです。
 紀ノ国屋には春に美味しいデコポンなどの厳選された国産の柑橘類が届きます。寒い冬を越した果肉の中には豊かな甘味と程よい酸味、そして沢山の果汁を湛えています。 こだわりの栽培方法で手間暇かけて大切に育てられた果実を是非お楽しみください。



デコポン

【デコポン】 *佐賀県産
上部がぽっこりと突き出た形から「デコポン」の愛称で呼ばれますが、正式品種名は不知火(しらぬい)。むきやすく甘みが強くとてもジューシー。甘さと酸味のバランスが良く、こくのある豊かな果汁が口いっぱいに広がります。 種が無く袋も薄い為、みかんを食べる感覚で袋ごと食べられます。

ネーブルオレンジ

【ネーブルオレンジ】 *熊本県産 他
地中海沿岸で生まれたといわれるネーブルの名前の由来は頭頂部にできるへそ(ネーブル)からそのように呼ばれるようになりました。国産のネーブルは栽培が難しく、手間暇かけて大切に育てられます。輸入品にはない甘さと酸味のバランスが絶妙です。果汁が濃厚でとてもジューシーな日本育ちのネーブルをお楽しみ下さい。

はっさく

【はっさく】 *和歌山県産
江戸時代末期に広島で発見されたブンタンの血を引く雑種です。八月朔日(旧暦の8月1日)から食べられると言われたことから「八朔(はっさく)」と命名されました。 全国的に生産者が少なくなり貴重なはっさくは、さっぱりとした酸味が特徴の昔ながらの味。果皮は厚めですが、果肉は固めで皮離れがよいので食べやすく、口中に爽やかな風味が広がります。



※入荷時期は商品により異なります。
※詳しい入荷状況は、各店舗へお問い合わせください。



お取り寄せフルーツはこちら 【オンラインストア e-shop KINOKUNIYA】


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食と暦
今月の歳時記


ひなまつり
3月3日は雛祭り。
別称、桃の節句、上巳の節句。「上巳(じょうし)」とは、陰暦3月の最初の巳の日をさし、中国では川のほとりに男女が集まって、不浄や災厄を祓う「上巳の祓い」が行われました。 日本も古来より、草や紙で「ひとがた」を作り、川や海に流す「上巳の祓い」を行っていました。その習慣がひいな遊びへと発展し、女の子の誕生を祝い、健やかであることを願って初節句にひな人形を飾る行事となりました。



茂助だんご 道明寺桜餅

茂助だんご 道明寺桜餅
(2個入) 本体価格316円(税込価格341円)
しっとりモッチリな道明寺粉の生地に茂助自家製のこし餡を包み、桜葉の香りが広がります。


※数量限定、品切れの際はご容赦ください。
※取扱店舗:インターナショナル、国立店、吉祥寺店、等々力店、鎌倉店


茂助だんご 桜餅

茂助 桜餅
(2個入) 本体価格316円(税込価格341円)
手焼きで焼き上げた薄皮の生地に、茂助自家製のこし餡。桜葉の香りが広がります。


※数量限定、品切れの際はご容赦ください。
※取扱店舗:インターナショナル、国立店、吉祥寺店、等々力店、鎌倉店





3月17日彼岸の入り
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるとおり、彼岸は季節の変わり目、寒暑ともに峠を越す時期です。 春彼岸は、春分の日を中日として前後3日間をいい、最初の日は「彼岸の入り」、最後の日は「彼岸明け」と呼ばれます。 もともと仏教の祭事であった彼岸は、この日は太陽が真西に沈むこと、また昼と夜との長さが等しくなることから中道の精神と重なり、暦に記載される雑節として親しまれるようになりました。



探仙庵 おはぎ

太加久良 お萩
こし/つぶ/きな粉/ごま (各2個入) 本体価格260円(税込価格)280円
(販売期間:3月15日~3月31日)

北海道産小豆、北海道産もち米を使用しています。

※数量限定、品切れの際はご容赦ください。
※取扱店舗:インターナショナル、国立店、吉祥寺店、等々力店、鎌倉店



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今月の花 ミモザ

ひな祭り、卒業シーズンを迎える3月。
新生活の準備を始める人には区切りの月。
日差しも徐々に暖かく、明るくなってきて春が待ち遠しいときです。



おすすめの花

ミモザ


ミモザ

原産地 オーストラリア(マメ科アカシア属)
黄色い球形のふさふさしたかわいらしい花をつけます。
カクテル「ミモザ」や「ミモザサラダ」という名前で知っている方も多いでしょう。

フランスのカンヌ近郊では、1931年から毎年、ミモザ花祭りが催され、春の訪れを祝うお祭りになっています。

そして、3月8日は、ミモザの日=「国際女性デー」(International Women's Day)となっていて、この日、感謝の気持ちを込めて女性にミモザの花を贈る習慣の国もあります。

乾燥に弱いので、風の当たらないところに置いてください。

本体価格463円(税込価格500円)



花言葉

「友情」「真実の愛」「豊かな感受性」など



D・Style

ここでご紹介した花材は、
紀ノ国屋インターナショナル1F
『D・Style』にてお買い求めいただけます。


『D・Style aoyama Flower Shop』

D・Style



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※盛りつけ写真はイメージです。
※店舗により一部、商品の取り扱いが異なる場合もございます。
※新宿高島屋店では酒類の取り扱いをいたしておりません。
※新宿高島屋店では消費税計算法の違いにより、一部
 価格が異なる場合があります。
※万一品切の際はご容赦ください。



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